要確認メールサービスを開始します
12月より、置き去りの可能性がある場合にメールで通知する機能を運用します。
場所データに注意マーク(■◆▼▲●)がついたままの状態で一定時間以上経過すると「要確認」メールが管理者・送信(読取)者・確認者(保護者など)に送信されます。
この機能を使用するには、管理者がバス乗車や外出などの場所データ先頭に注意マーク を付けて下さい(「◆第一公園」など)。注意マークの付いた場所データで児童のQRを読み取り、そのまま一定時間が経過すると要確認メールが自動的に送信されます。時間内に注意マークのない場所データ(「到着」「入園」など)で再度QRが読み取られれば要確認メールは送信されません。
要確認メールの送信までの時間は次の通りです。(■:30分、◆:60分、▼:90分、▲:2時間、●:4時間)行先や用途に合わせてマークを使い分けて下さい。
メールは迷惑メールに振り分けられたりブロックされたりすることがあるため、必ず受信テストを行ってください。