お問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
園外活動でご利用をお考えとのこと、園外活動でご利用になる場合、下記の2つの使い方がございます。
① 外出モードを利用する
② 通常の出入り記録機能を利用する
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①「外出モード」のメリットとしては:
・予定の児童だけ確実に点呼できる
・QRを使用せず、手動(ボタン)で点呼できる(QRを使うこともできる)
デメリットとしては:
・予定を組む必要がある(毎回ランダムに変わる場合手間がかかる)
がございます。外出モードの詳細につきましては下記リンクをご参照ください。
バスだけでなくお散歩でも点呼が可能に
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② 通常の出入り記録機能を利用するメリットとしては:
・手軽に利用できる(予定を組む必要がない)
デメリットとしては:
・点呼を行うために名札の裏などに貼り付けたQRコードを読み取る必要がある
がございます。出入り記録機能のみを使った利用方法については下記リンクをご参照下さい。
園外活動やバスで簡単かつ確実に点呼
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今回のご利用方法に対して、①②の機能の対応を下記に書きましたのでご参考にして頂けますと幸いに存じます。
・園外活動での点呼で利用(①②対応可)
・点呼は出発前、目的地到着時、目的地出発時、帰園時に実施(①②対応可)
・QRコードを利用せず、目視確認で保育士が入力(スマホ)(①のみ対応可)
以下はQRだれドコの機能ではありませんが、Google経路探索やLINEで代用可と思われます。
・目的地付近で点呼を促す通知(Google経路探索)
・各点呼時に写真を撮影し、記録のため保存(LINE機能)
・帰園時に結果をLINEで報告(LINE機能)
ご不明な点がありましたらいつでもお知らせ頂けますと幸いに存じます。