子どもの安全を守り切れる環境、保育園・幼稚園の先生に大きな負担がかからない環境、そして保護者が日々安心して、喜びをもって働ける環境を実現したいと思っています。新聞などの取材にも可能な限り対応しています。

月刊ガバナンスに掲載されました

5校、1000人規模でのスクールバス運用開始の記事が掲載されました。児童一人ひとりの確実な乗降と保護者へのメール通知が可能なシステムとして紹介されています。

『月刊 ガバナンス』2023年12月号

西日本新聞、神戸新聞、河北新報 各紙に掲載されました

置き去り事故から一か月後の政府の対応や原因の調査と対策に関する記事に掲載されました。

「人為ミスは起こるものという前提に立った対策」「注意力に頼らない仕組み」の必要性について書かれています。

『共同通信社』2022年10月6日 今井咲帆 記者

FNNプライムオンラインに掲載されました

QRだれドコの「バスモード」機能についての詳細や、現在の課題について取材を受けました。

『FNNプライムオンライン』の掲載記事はこちら

『FNNプライムオンライン』 2022年9月20日 原田幸宏 記者

毎日新聞に掲載されました

牧之原市での事故後の保育園・幼稚園の取り組みや政府の対応について取材、掲載した毎日新聞の記事に、ITを使った事故防止の仕組みとしてQRだれドコが掲載されました。

『毎日新聞』の掲載記事はこちら

『毎日新聞』全国版 2022年9月19日 国本愛 記者

中日新聞に掲載されました

牧之原市での事故を受け、システムの正しい運用とQRだれドコの機能について中日新聞社から取材を受けました。

『中日新聞』の掲載記事はこちら

『中日新聞』 2022年9月16日 長谷川達也 記者

神戸新聞に掲載されました

園児の安全について、園ができること、保護者ができることについて考察した神戸新聞の記事にQRだれドコが取り上げられました。

『神戸新聞』 2022年9月14日 中川恵 記者

日本テレビ スッキリ で取り上げられました

日本テレビ「スッキリ」

センサーを使用したもの、ICTを使用したものなど国内外での様々な児童置き去り防止対策が説明される中で「QRだれドコ」が紹介されました。ロバート キャンベル氏は「こういった対策はアメリカでは既に定着しています」とコメントしていました。

『スッキリ』2022年9月13日 加藤浩次 キャスター

SBSテレビ News6 で取り上げられました

SBSテレビ「News6」

開発のきっかけやバスモードの機能についてSBSテレビ「SBSNews6」で取り上げられました。

こちらのリンクからご覧いただけます(YouTube)

『SBSNews6』2022年9月9日 水野涼子 キャスター

TBSテレビ THE TIME, で取り上げられました

TBSテレビ「THE TIME,」

園児の点呼を名札裏のQRを使って行う仕組みとして朝のニュース番組 「THE TIME,」で取り上げられました。

『THE TIME,』2022年9月8日 安住紳一郎 キャスター

高知、新潟日報、大分合同、中国、中日、福井、福島民友新聞各紙に掲載されました

厚労省が園児置き去りへの対策強化を自治体に通知したことについて、国が定める保育士の配置基準、園外活動における急なトラブルについて焦点を当てて説明しています。この中で園児の名札に取り付けたQRコードで園児の置き去りを防ぎつつ、保育士の負担を軽減する仕組みとして「QRだれドコ」が取り上げられました。

『共同通信社』2022年8月14日 関かおり 記者

中日新聞に掲載されました

QRを読み取ってウェブ上の画面で園の管理者や保護者が情報共有などを行う仕組みや「QRだれドコ」の開発経緯について中日新聞紙面に掲載されました。

『中日新聞』の掲載記事はこちら

『中日新聞』 静岡版 2022年7月30日 木造康博 記者

毎日新聞に掲載されました

保育園の収入が減り園の職員が現場で行わなければならないことが増える中、技術革新でセーフティーネットを設けるための仕組みとして「QRだれドコ」が紹介されました。

『毎日新聞』の掲載記事はこちら

『毎日新聞』 福岡版 2022年7月28日 河慧琳 記者