自治体・学校向け スクールバス運行支援

スクールバスの事故防止を、もっと確実に。

QRだれドコは、児童の乗車・降車をQRコードで確認し、乗せ忘れ・降ろし忘れ・降ろし間違いなどの防止を支援するスクールバス運行支援システムです。

保護者からの欠席・利用変更、学校からバスへの連絡もシステム上で共有。安全性の向上と、日々の連絡・確認業務の負担軽減を両立します。

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運転席の乗務員がタブレットで点呼を確認し、児童が車外へ降りながらQR読取機へカードをかざす図
QRで乗降点呼
✓ 乗車確認✓ 降車確認✓ 未確認を把握

各地のスクールバスで3年の運用実績

6都市導入・運用都市
80台スクールバス
約2,000名利用児童

SAFETY FIRST

子どもを、確実に乗せ、
確実に降ろす。

スクールバスでは、日々の運行の中で「誰が乗る予定なのか」「どこで降りるのか」を確実に確認することが重要です。QRだれドコは、乗降予定者と実際の乗降を照合しながら運行することで、ヒューマンエラーの低減と安全運行を支援します。

乗車
児童がバスへ停留所で予定者確認
QR
乗車
QRで乗車確認未乗車をその場で把握
停留所
予定地点へ運行降車予定を表示
QR
降車
QRで降車確認降ろし間違いを確認
全員
未確認ゼロを確認置き去り防止を支援
01

乗せ忘れ防止

停留所ごとの乗車予定児童を一覧表示。QRで確認し、未乗車の児童をその場で把握できます。

02

降ろし忘れ防止

その停留所で降りる予定の児童を表示。降車確認が終わっていない児童を確認できます。

03

降ろし間違い防止

児童ごとの降車予定停留所を管理し、その場所で降車する児童かを確かめられます。

04

置き去り防止を支援

乗車した児童が適切に降車したかを、乗降履歴と予定情報から確認できます。

WHY QR DAREDOCO

乗降記録だけで終わらせない、6つの運行支援

QRだれドコは「誰が乗ったか」を記録するだけではありません。予定との照合、乗務員への案内、例外対応、運行後の記録まで、毎日のスクールバス運行全体を支援します。

01

予定と実績を照合して点呼

その停留所で本来乗る・降りる予定の児童と、実際の乗降をその場で照合。

02

次停留所・児童・時刻まで支援

次の停留所、そこで乗る・降りる児童、予定時刻などを分かりやすく表示。

03

通信が不安定でも運行を継続

通信状況が悪い区間でも、端末側の情報を利用して運行を継続できる設計。

04

予定外などの例外運用にも対応

予定外児童などを検知し、乗務員が内容を確認したうえで対応可能。

05

運行後の記録・報告まで自動化

乗降記録、運行記録、ログなどを保存・確認でき、運行後の管理も支援。

06

保護者へ停留所単位で進捗共有

「ばすドコ」で各停留所の乗降完了を確認でき、「もうすぐ来る」の目安に。

OPERATION SUPPORT

乗務員に、探させない。迷わせない。

次の停留所、乗る児童・降りる児童、予定時刻など、その場で必要な情報を分かりやすく表示。音声案内も活用し、別の紙や画面から情報を探す操作を減らして、運行中の確認や判断の負担をできるだけ抑える設計です。

運行中に必要な情報を、ひとつの画面に。

  • 次の停留所を表示
  • その停留所で乗る予定の児童を表示
  • その停留所で降りる予定の児童を表示
  • 未確認児童数を表示
  • 予定時刻を確認しやすく表示
  • 音声で次の停留所を案内
  • 出発予定時刻の表示で早発防止を支援

FIELD READY

実際の運行で起こることへの細かな対策

通信の遮断や、児童のイレギュラーな行動など、実際の運行で発生した様々な事象に対する対策を行っています。

電波の届きにくい場所でも、運行を止めない。

山間部や通信環境が不安定な区間でも、端末本体のデータを使って運行を継続できる仕様です。通信断は画面と音声で知らせ、サーバー側の情報は通信復旧後に自動的に更新します。

予定外の乗降も、現場で確認して対応。

予定外の児童のQR読取、QRの携帯忘れ、乗車後に忘れ物があり降車するなど、様々なイレギュラーに対する運行支援機能を搭載しています。

BEFORE / DURING / AFTER

運行前から、運行後の記録まで。

1日の運行前・運行中・運行後に、必要な情報と記録をつなぎます。

01 運行前

当日の予定を整える

  • 保護者の欠席・利用変更
  • 当日の予定へ自動反映
  • 乗降予定リスト
02 運行中

点呼と運行を支援

  • QR点呼
  • 次停留所案内
  • 異常・例外確認
03 運行後

記録・報告を残す

  • 乗降記録
  • 運行記録
  • CSV・ログ確認

WORKFLOW

電話・紙・伝言に頼る運行から、
情報の共有へ。

安全確認に必要な情報を一か所に集め、連絡・転記・確認作業を減らします。

BEFORE

電話で伝言する運行

今日欠席
させたいのですが。
困った表情で学校へ電話する保護者
保護者
学校へ
電話
承知しました。
バス会社へ連絡します。
学校で電話対応する先生
学校(先生)
バス会社へ
連絡
承知しました。
乗務員へ伝えます。
電話対応する男性の運行事業者
運行事業者
電話対応伝言・転記乗務員へ再連絡確認漏れの心配
QRだれドコで
AFTER

クラウドで自動共有する運行

1
保護者がスマートフォンで欠席連絡を入力する画面保護者がスマホで入力
2
QRだれドコクラウドを通じて
自動で通知
3
学校担当者と欠席連絡一覧が表示された管理画面
学校・自治体学校担当者の管理画面へ自動反映
3
乗務員が運転席で確認する乗車予定者一覧
バス乗務員乗務員の乗降予定リストへ自動反映
連絡・転記・確認作業を削減保護者・学校・バスが、児童の乗降状況をリアルタイムで共有

HOW IT WORKS

QRコードをかざすだけ。
日々の運用を大きく変えません。

専用ICカードは不要。今あるタブレットやスマートフォンを活用できます。また、専用QR読取機の設置など、運用に合わせた構成も可能です。

QR
カード

児童がQRコードをかざす

児童はスマートフォンを持つ必要がありません。

児童読取

端末確認

乗車・降車をその場で確認

予定者と実際の乗降を照合し、未確認を把握します。

QRバス端末

共有

学校・保護者と情報共有

運用設定に応じて、予定変更や乗降結果を共有します。

結果関係者

ACTUAL SCREENS

QRだれドコの画面

乗務員、管理者、保護者それぞれの画面が連携してバス運行を見守ります。

管理者・学校側画面

路線ごと・停留所ごとに児童の乗降の変更等の登録を行い、乗降状況をリアルタイムで確認することができます。

  • 児童情報
  • 路線・停留所
  • 乗降状況
  • 利用予定変更
  • 運行記録

保護者側画面

欠席やバス利用変更を入力し、児童の乗降履歴を確認できます。スマホアプリまたはスマホやPCのブラウザで利用できます。

  • 欠席連絡
  • バス利用変更
  • 乗降確認
【動画】バス・管理者・保護者それぞれの画面の連携3者の画面が連携して運行される様子を1画面の動画で説明しています。(音が出ます)動画を見る ↗

CONNECTED

保護者・学校・バスを、
クラウドでつなぐ。

関係者が児童の乗降予定情報を共有し、連絡忘れ・遅れ・行き違い防止や転記漏れの低減を支援します。

保護者

  • 欠席登録
  • バス利用日・利用便変更
  • 乗降通知
  • 管理者との連絡
  • ばすドコ
QRだれドコ クラウド安全確認情報を一元化

スクールバス

  • 乗降予定者確認
  • QR点呼
  • 停留所確認

学校・自治体

  • 児童情報管理 / 路線・停留所管理 / 乗降確認

3者が情報共有しながら、安全運行を支えます。

前の停留所
乗降済み ✓
次は
自分の停留所
これから
乗降
ばすドコの停留所進捗確認画面

BUS DOCO FEATURE

「もうすぐ来る」が、停留所の進み具合で分かります。

各停留所の乗降完了状況を、保護者のスマートフォンから確認できます。前の停留所が完了していれば、自分の停留所への接近の目安になります。

地図を見続けなくても、運行の進み具合を確認できます。バス待ちの不安を和らげ、「バスはまだですか?」という問い合わせの軽減にもつながります。

USE CASES

さまざまな送迎バスで利用できます

自治体・学校が運行する小中学校のスクールバスをはじめ、児童を送迎する各種バスに対応しています。

主要用途

小中学校のスクールバス

児童ごとの乗降予定を停留所単位で確認し、QRによる点呼で日々の安全運行を支援します。

幼稚園・保育園の送迎バス

園児の乗車・降車確認や、保護者との乗降情報共有に利用できます。

習い事の送迎バス

スイミング、英会話など、児童を送迎するバスの乗降確認にも利用できます。

FLEXIBLE SETUP

専用機器に依存しにくく、多台数にも対応。

専用ICカードは必要ありません。紙のQRコードやスマートフォン・タブレットを活用し、必要に応じて専用QR読取機を組み合わせられます。

QRコードだから
低コスト
印刷して利用するQRコード印刷したQRカードを活用
タブレット・
スマートフォン対応
身近な端末で確認
専用QR読取機
にも対応
運用に合わせて選択
学校・バス・保護者で
情報共有
学校バス保護者情報
共有
3者が同じ情報を確認
6都市導入・運用バス80台スクールバス約2,000名利用児童

FEE & SECURITY

導入費用とセキュリティ

導入費用は無料、明確な利用料と確実なセキュリティ

費用

導入しやすい、シンプルな料金体系。

最小構成の利用料月額3,000円〜

利用人数とバス台数に応じた料金体系です。

モデルケース

児童160名・バス8台の場合

基本利用料8,800円/月バス乗降管理利用料1,400円 × 8台 = 11,200円/月
合計月額20,000円

ご利用人数・バス台数・現在の運行方法をお聞きし、導入費用をご案内します。

安全性

自治体での利用を想定したセキュリティ

ISO27001(ISMS)に準拠した情報管理体制で、自治体での採用実績があります。審査に必要な資料の提出にも対応します。

  • 自治体のセキュリティチェックへの対応
  • 審査用資料を個別にご案内
  • 具体的な対策内容はお問い合わせ時に確認

乗降管理に加え、運行中の確認支援や日常的な利用サポートも含まれます。

IMPLEMENTATION SUPPORT

導入から運用まで一貫サポート

初期導入、運行前の試運転から実際の運行まで一貫してサポートします。

01 導入前

運行方法を確認

  • 現在のスクールバス運行状況を確認し、システム利用時の運行方法を説明
  • 路線・停留所・児童情報など必要項目を整理し、初期登録を支援
  • 保護者への案内方法・案内内容についての提案
02 運用開始前

実運行を想定して試運転

  • 試運転までの準備内容と流れを説明
  • 利用端末の動作確認
  • 運行会社への操作説明と安全意識の喚起
  • テスト運行の実施、課題点の洗い出しと改善への提案
03 運用中

運用変更も相談

  • 管理画面に関する操作方法のお問い合わせ
  • 新一年生や転出入時の登録支援
  • ルート変更や便数変更登録の支援
  • バス会社や保護者からの操作方法に関する質問への対応

MUNICIPAL OPERATIONS

自治体とともに育ててきました。

QRだれドコのスクールバス機能は、自治体での実運用を重ねながら改善を続けてきました。

「文字を見やすく」「ボタンを大きく」「通信が途切れても運行できるように」「運転中は音声で案内してほしい」

実際に運行する現場から寄せられた声を一つずつ反映し、緊急時への対応や操作履歴の保存なども加えながら、現在のシステムへと育ててきました。

その後、導入自治体への運用状況の照会を経て、他の自治体にも採用が広がっています。

現在、6都市・バス80台・約2,000名の児童の運行で利用されています。

地域の道路を運行するスクールバス
現場の声を反映

NEWS

お知らせ

スクールバス運用や機能更新に関する情報をご紹介します。

スマホアプリ(iOS/Android)をリリースしました

出入通知や履歴確認、欠席・バス利用変更を行える「QRだれドコの保護者アプリ」をリリースしました。

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6都市で新年度の運行が開始

正式運行を開始した2市を含め、全国6都市でスクールバス運用が始まりました。

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埼玉県で15路線・380名の運行を開始

埼玉県内2市で、15路線・380名を対象としたスクールバス運用を開始しました。

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FAQ

よくあるご質問

児童にはスマートフォンが必要ですか?

いいえ。児童はQRコードを持つだけで利用できます。

バスには何が必要ですか?

タブレット・スマートフォン、または専用QR読取機など、運用に応じた構成が可能です。

保護者も乗降状況を確認できますか?

運用設定に応じて、保護者から乗降状況を確認できます。

小中学校以外でも利用できますか?

幼稚園・保育園、各種習い事の送迎バスでも利用できます。

予定外の児童が乗ろうとした場合はどうなりますか?

予定外の児童がQRコードを読み取ると「例外点呼」として表示され、バス乗員が確認して「予定外許可」を行う運用です。

急な欠席やバス利用変更は当日でも反映できますか?

当日も登録できます。ただし、最初の停留所の出発予定時刻15分前を過ぎた場合、または運行開始後は保護者から登録できません。管理者は管理画面から対象児童の「バスを利用しない」登録を行えます。

バス端末が通信できない場合はどうなりますか?

タブレット本体のデータを使って運行を継続できる仕様です。通信断中は画面表示と音声で知らせますが、サーバー側の情報は通信復旧まで更新されません。

GPSによるバス位置表示には対応していますか?

地図上のGPS位置表示ではなく、停留所の通過状況を保護者画面で確認する仕組みです。QRだれドコは、児童一人ひとりの乗降確認と乗務員の安全運行支援を中心に設計しています。

OTHER USES

QRによる出入確認にも利用できます

QRだれドコの基本となる「誰が・いつ・どこで出入りしたか」を記録する機能は、施設への入退場確認や通知などにも利用できます。バス以外の用途についてもお問い合わせください。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

CONTACT

実際の運行を想定して
お試しください。

現在のスクールバスの運行方法をお聞きし、安心・安全な運行に向けたQRだれドコの活用方法をご案内します。