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frutifulキーマスター
様々ご検討頂き、また貴重なご意見を頂きありがとうございます。
・RFIDタグについて
QRコードはPCとプリンターがあれば導入費用ほぼゼロで運用できる一方で、おっしゃるように先生方が紙のコピーを持っているということも容易になります。そのため「園児の名札についているQR以外のQRは作らない」としなければ正しく運用できません。RFIDは専用のIDタグや読み取り機の費用が発生しますが、複製が容易でないことや読み取りが楽になるメリットも大きいと思います。現システムの後付けオプションとしてRFIDの機能を付けるのも一つの方法かなと思います。皆様のご意見を参考にさせていただきながら今後検討していきたいと思います。・注意喚起の通知について
現状ですと、園児のQRがスキャンされたときに保護者に都度メール通知されるところまではご利用頂けるようになっています。ただ、一定時間経過しても注意喚起状態が解消されない場合に保護者へメール通知するという機能までは実装されていない状況です。このようなご要望は複数頂いており、現在仕組みの検討を進めているところです。ご要望ありがとうございます。・SNSでのご紹介について
SNSでのご紹介は大歓迎です!まだまだ認知されていない仕組みですが、今後も改良をして皆様の役に立てるシステムにしていきたいと思っています。ぜひよろしくお願いいたします。frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
この後、登校時にご入力いただきましたメールアドレスに連絡いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
放課後等デイサービスの事業者様からは多くのお問い合わせを頂いております。
まず金額ですが、19人までのご登録とご利用は無料です。お試しで使ってみたい場合に、まずは無料の範囲で運用頂けるようにしています。20人以上49人までは 月額1,980円、50人以上99人までは月額3,480円といった形で人数に応じて変わる料金設定となっています。詳細は トップページ→「安心の出入り確認 qr-daredoco」の「詳細はこちら」で表示されるページの一番下に料金表がございます。用意するものですが、基本的にスマホやタブレットなど、インターネットに接続可能で、カメラがついている端末と一般的なプリンター(QR印刷用)があればご利用頂けます。可能であれば管理者様(QRの発行などを行う)はPCで操作したほうがQR印刷作業や児童の出入り確認作業が楽です。QRだれドコ用に特別なパソコンを用意する必要はございませんが、スマホ同様にインターネットにつながっているPCをご利用ください。
下記リンクにご登録からQRを発行して運用するまでのご利用手順を記載しています。こちらはタブレットを使う例ですが、移動中の車・バスで利用する場合でも使い方は同じです。もし文書中やお試し中にご不明な点がありましたらいつでもお知らせ頂けますと幸いに存じます。
frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
申し訳ございませんが現在は通知の機能がございません。ただ、通知機能のご要望を複数頂いているため春ごろまでに実装することを計画しています。現在のところ:
・注意マーク(◆▲など)が指定した時刻を過ぎてもついている場合に管理者と保護者にメール通知
・子供のQRが読み取られたときにはすべて保護者にメール通知などの運用が候補に挙がっております。具体的にどのようなシチュエーションでメール通知があると便利というご意見が上がっているでしょうか?参考にさせていただきたく、差し支えないようでしたらご教示いただけますと助かります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
現在の費用体系は下記の通りとなっております。ご不明な点がありましたらいつでもお知らせ頂けますと幸いに存じます。
■バスモードを利用しない場合のご利用料金
人数 月額 利用者あたりの月額 ※1
19人まで 無料 0円
49人まで 1,980円 40円(49人のとき)
99人まで 3,480円 35円(99人のとき)
199人まで 5,980円 30円(199人のとき)
499人まで 9,980円 20円(499人のとき)
999人まで 14,980円 15円(999人のとき)
1000人以上 999人から500人ごとに5000円追加■バスモードをご利用になる場合:
バスモードはサーバーへの負荷が高くなるため、ご利用の場合は上記料金の1.5倍になります。バスモードとは:
基本モード(バスモードではない)では園児の園外活動や入園、スクールに通う児童が建物に入ったことや出たことを管理者や保護者が確認できますが、個々のバス停留所や乗降場所で点呼する機能はありません。体調などにより突然乗降予定児童が変わる中で、その変更を即座にバスに伝え、各バス停で確実かつ自動で児童を点呼、乗降させる仕組みがバスモードです。バスモードでも従来通り管理者と保護者が児童の入園や登下校を確認できます。■その他:
請求書の郵送をご希望の場合は別途事務手数料280円がかかります。通常はメール請求書での請求となります。■お申込み方法:
qr-daredoco のサービスサイトでユーザー登録して頂き(この時点では無料利用枠で19人まで)、ログインした後「設定」ページの一番下の「プレミアム会員について」→「申し込みページへ」からお申し込み頂けます。お申込み頂いた後すぐにお申し込み人数でのご利用が可能になります。frutifulキーマスターご登録頂きますとシステムから自動的に登録確認メールが送られます。通常は数分で受信いただけます。
一時間経過しても登録確認メールが受信できない場合は下記の場合が考えられます。・登録したメールアドレスが実在しない。
・携帯のセキュリティ設定でパソコンからのなりすましメールを受信拒否している。
・携帯がドメイン指定拒否をしている。正しいメールアドレスで再度登録するか、正しいメールアドレスでも受信できない場合は迷惑メール拒否設定をご確認の上、frutiful.net ドメインからのメールを許可してください。
問題が解決しない場合は ご登録のメールアドレスから info@frutiful.net にメールをお送りください。原因を確認いたします。
frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
トピックご入力時に頂きましたメールアドレスにこの後連絡するようにいたします。frutifulキーマスターお問い合わせ下さいまして誠にありがとうございます。
お手数をおかけしまして誠に申し訳ございません。個別のお問い合わせに対し、やり取りをできるだけ正確に記録・呼び出しするために基本的にはフォーラムまたはメールでのやり取りをお願いしておりますが、お電話でのご質問・説明も承っております。
この後本トピックの作成時にご入力いただきましたメールアドレスに連絡を入れますので、お時間等の予定をお伺いできればと思います。
frutifulキーマスターこちらのお問い合わせが多いため、9月13日現在の設定をお知らせいたします(人数と価格は変更される場合があります)。ご参考にして頂けますと幸いに存じます。
※保育園・幼稚園は原則無料です。
■バスモードを利用しない場合のご利用料金
人数 月額 利用者あたりの月額
19人まで 無料 0円
49人まで 1,980円 40円(49人のとき)
99人まで 3,480円 35円(99人のとき)
199人まで 5,980円 30円(199人のとき)
499人まで 9,980円 20円(499人のとき)
999人まで 14,980円 15円(999人のとき)■バスモードをご利用になる場合:
バスモードは導入時のサポートなどのオプションにより価格が変わるためお問い合わせください。バスモードとは:
基本モード(バスモードではない)では園児の園外活動や入園、スクールに通う児童が建物に入ったことや出たことを管理者や保護者が確認できますが、個々のバス停留所や乗降場所で点呼する機能はありません。
体調などにより突然乗降予定児童が変わる中で、その変更を即座にバスに伝え、各バス停で確実かつ自動で児童を点呼、乗降させる仕組みがバスモードです。
バスモードでも従来通り管理者と保護者が児童の入園や登下校を確認できます。■その他:
請求書の郵送をご希望の場合は別途事務手数料280円がかかります。
通常はPDF請求書での請求となります。frutifulキーマスターバスモードではバスのスケジュールを曜日やルート、第○便に分けて複数パターン作ることができます。同じ曜日、同じルート、同じ便であれば乗る児童もだいたい同じになります。そのため、スケジュールは毎日1から作る必要はなく、スケジュールのリストから該当するパターンを選んでそれを小修整するイメージでスケジュールを登録することができます。
例えば月曜日西ルート第2便のスケジュールを設定したい場合、そのひな形となるスケジュール(スケジュール名の例:月-西-2便)の「編集」ボタンをクリックしてスケジュールを呼び出します。基本的な乗降者は既に入力されていますので、その日イレギュラーで休む人はそのニックネームのチェックをOFFにし、逆にイレギュラーに乗る生徒がいればその生徒を登録し、決定(有効化)します。
このように、パターンのひな形呼び出し→ 当日のスケジュールに合わせて修正 → 決定(有効化)といった方法でその日のスケジュールを決定します。急なお休みの連絡があった場合でも、「編集」ボタンを押して修正すれば、その変更が自動的に走行中のバスに伝達されます。
frutifulキーマスターはい。QRコードには管理者が設定した文字とQRを区別するためのランダム文字しか入っていないため、内容を変更する場合はQR再発行となります。その場合、該当のQRを削除してから新たなQRを発行する手順となります。
frutifulキーマスターニックネームは同じでも、異なるQRデータが作成されるようになっていて、競合することが無いようになっています。同じニックネーム(たとえば「つむぎ」)があるとして、このニックネームを別の施設や管理者で使いたいことがあると思います。
普段は表示されないのですが、ニックネームの後に8桁のランダム文字を入れてあり、同じQRになることが無いようにしてあります。このランダム文字はQRを表示する画面などで見ることができます。この文字の違いがあるため、ニックネームが同じでもバッティングせず使えるようになっています。
frutifulキーマスター子ども毎に何時何分に入園したか、帰ったかといった記録は「出入履歴」で確認できます。ただ、
この履歴は最大10件なので10件を超えると古いデータから削除されます。年内にはCSVファイルと
してダウンロードできるようにする予定です。これにより園側でCSVファイルとして記録を残すことができるようになります。入園時も園から出るときも園児の名札裏のQRを読み取ることでデータに登録されます。frutifulキーマスター単純に出入りを記録・保護者に連絡するのであれば「バスモード」(バス停ごとに点呼する機能)
を使わなくてもシンプルに出入口のタブレットなどで名札裏のQRをスキャンするだけで実現できます。保護者と出入履歴を共有するには園から各保護者に出入履歴を共有するための許可を与える必要があります。そのためには保護者のユーザー登録(無料)と園からの許可QRの発行が必要になります。
frutifulキーマスター登録いたしますと、その登録者が管理者となりqrコードを発行したり、出入を確認したり、保護者の方々に出入履歴の確認許可を出したりすることができます。
逆に言いますと、法人で1回、1管理者で運営することも可能ですが、施設ごとに管理者を置いて運営することが難しくなってしまいます(ある一人の管理者が複数の施設の保護者と連絡をしたり、出欠を確認したりしなければならなくなります)。
想定としては施設ごとに、そこに出入りする子供たちに目が届く管理者を一人置くイメージです。自動車ごとに分ける必要はございません。
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